鹿児島市議会 2022-02-14 02月14日-01号
消防費につきましては、消防車両等高性能化事業費の不用見込額を減額しました。 教育費につきましては、補助決定見込みによる校舎・屋体等整備事業費を計上したほか、天文館図書館整備事業費の不用見込額を減額しました。 災害復旧費につきましては、降灰除去事業費の不用見込額を減額しました。 公債費につきましては、元金償還金の不用見込額を減額しました。
消防費につきましては、消防車両等高性能化事業費の不用見込額を減額しました。 教育費につきましては、補助決定見込みによる校舎・屋体等整備事業費を計上したほか、天文館図書館整備事業費の不用見込額を減額しました。 災害復旧費につきましては、降灰除去事業費の不用見込額を減額しました。 公債費につきましては、元金償還金の不用見込額を減額しました。
本市施設の屋外設置及び24時間使用可能なAEDの現在の配置状況について、消防車両、救急車両を除いてお示しください。また、その推移を2年前と比較してお示しください。 以上、御答弁願います。 ◎健康福祉局長(椎木明彦君) お答えいたします。 本市施設のAEDの設置状況につきましては、令和3年1月末現在、屋外設置は218台で、24時間使用可能なものは148台でございます。
本案は、消防車両の更新計画に基づき、消防ポンプ自動車を取得するため、鹿屋市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 説明によりますと、防衛省の特定防衛施設周辺整備調整交付金を活用し、大姶良分団と西原台分団の消防ポンプ自動車を更新するとのことであります。 次に、議案第69号財産(物品)の取得について申し上げます。
○消防局長(喜聞浩志君) 3問目の消防車両等の廃車についてお答えします。本市の消防車両等の処分は,廃車を前提としていることから,解体業者等を指名した競争入札による売却を行っています。
消防車両が3台入っている所であります。そして,奥が公用車の車庫となっております。これではちょっと見えないんですが,溝辺旧庁舎の裏側にありました旧溝辺小学校の跡を庁舎として利用していた建物があったわけです。今年,現在,更地になったところではありますが,昨年の平成31年度当初予算で計上されて,工事が今になったのはなぜでしょうか。私のほうで。
第1に、本市消防の充足率と近年の傾向を消防拠点、消防車両、人員別にお示しください。 第2に、他都市と比較して本市消防の充足率はどのような位置にあるのかお示しください。 第3に、消防局として本市消防の充足率についての評価をお示しください。
このことについて、総務班では検証を行い、総務班長から消防本部では本年10月1日から11月15日までの期間中に立哨、消防車両による防火広報を毎日実施したほか、防災無線、コミュニティーFM、ほのぼの査察などによる広報活動を実施しました。また、予備費を充用し、消防団車両による特別広報や懸垂幕、のぼり旗などを掲示して、市民への防火意識、防火思想の普及に努めるとともに、警戒態勢の強化を図りました。
消防車両、施設等は充実してきたが、従事する要員の業務量が増加するのではないか。定員適正化計画の延長を行い、定数をふやすべきではないか。類似市等との比較では30人ほど少ない。 以上のような答弁の結果、消防職の人員は足りているかについては、急激な増員は難しいのではとの見解で合意が形成されましたが、次のとおり指摘することとしました。 指摘事項。
防災行政無線を補完する手段としては、自動電話案内やファックス配信を初め、安心ネットワーク一一九や緊急速報メール、LINE、テレビ、ラジオ、消防車両などさまざまな手段により避難情報等を伝達しているところでございます。 以上でございます。 [米山たいすけ議員 登壇] ◆(米山たいすけ議員) 答弁いただきました。
氾濫危険水位の超過などに伴う避難勧告等の発令については、地域防災計画に定められた基準を参考に総合的に判断しており、防災行政無線を初め、安心ネットワーク一一九や緊急速報メール、LINE、テレビ、ラジオ、消防車両など、さまざまな手段により伝達しておりますが、今後とも情報伝達手段のさらなる充実に向け取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
次に、2点目の消防設備の充実に伴う職員体制は充足しているかについては、 消防車両等は更新されているが、人員は足りているのか。 人員をふやして、災害対応に備える体制が必要ではないか。 今回の補正予算には直接的に関係しないので、決算審査等で審査していくなどの意見がありました。 文教厚生班。
「車両の下取りなどの方法はどうか」との質疑に,「消防車両については,下取りはしないで,スクラップをする形で入札を執行している。救急車についても,テロ対策という部分もあるので,スクラップすることとしている。消防団車両,救急車も同じく,市の入札に合わせて鉄を買ってもらえる業者に,入札で売却している」との答弁。ほかにも質疑がありました。
議案第53号及び第54号の財産(物品)の取得につきましては、鹿屋市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により、消防車両の更新計画に基づき、老朽化した田崎分団及び東花岡分団の消防ポンプ自動車を更新しようとするものです。 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(宮島眞一君) 以上で説明が終わりました。
具体的には、火災予防運動期間中の街頭広報、またコミュニティFM、消防車両での広報活動、さらに自治会回覧の広報紙を作成するなど、さまざまな方法で市民の皆さんに注意喚起を行っているところであります。 加えて、自治会や各事業所を対象にした防火訓練、避難訓練等を通じて、広く市民への啓発活動を実施してまいります。 5点目のご質問にお答えします。
3点目,万之瀬川轟橋下左岸は,火災時の消防車両の取水場所ともなっております。自然堤防であるため,崩れているところも見受けられます。ブロック塀などで補強する考えはないかどうかお尋ねします。 大きな2点目,国民健康保険税につきまして,1点目,国は,国保制度改革の中で,低所得者対策の強化や子どもの被保険者数などを考慮した財政措置を行っております。
主な歳入は、消防防災施設整備事業債で、消防車両及び油圧切断機の購入費に充当するものです。 議員間討議、論点抽出。 各課の事業で、事業の背景、疑問点、事業の効果、これからの課題等について当初抽出していた、1、龍門滝温泉の改修工事を機に新たな誘客の仕掛けができないか。2、エネルギービジョン策定事業について。3、島津義弘公顕彰事業について。
第三点、屋外設置、二十四時間使用可能なAEDの配置については、消防車両、救急車両を除く現在の状況、今後の取り組みをそれぞれお示しください。 次に、本市の未来を担う人材の確保について伺います。 若者就職応援フェア「みらいワーク“かごしま”」開催事業については、さきの質疑で一定理解いたしましたので、若者が地元で働きたいとの意欲をかき立てられる取り組みとなるよう要望いたしておきます。
次に,消防費の広域消防組合費は,消防車両の更新,山川・開聞分遣所増築工事の執行により,指宿南九州消防組合への負担金を減額するものであります。 教育費の教育総務費は,嘱託職員に係る共済費の不用見込みのほか,小学校費及び中学校費の空調整備事業費では,臨時特例交付金の内示に伴い,財源区分の変更を行い,給食センター管理運営費は,燃料費等の不足見込みにより増額するものであります。
消防職・団員の活動能力の向上を図るため、消防大学校への派遣研修や実践に即した訓練などを行うほか、消防車両や装備・資機材の安全・高性能化に努めているところでございます。 以上でございます。 [平山 哲議員 登壇] ◆(平山哲議員) 答弁をいただきました。
説明によりますと、本案は、鹿屋市消防団の各分団に配備している消防車両について、導入後20年以上が経過し、経年劣化等による老朽化が進んでいる車両があることから、年次的・計画的に更新を進めており、平成30年度は、古江消防分団等の消防ポンプ自動車を更新する計画であるとのことであります。